健康診断

2024猫検診(にゃんドッグ)のキャンペーン


今年も猫検診を行っております。
2月限定で行っていたのですが、期間が4月末まで延長されています。
ぜひご検討ください。
コラムでも猫の病気をレビューしています。
こちらもご参考にしてください。
猫の死亡原因1位は腫瘍って本当? |千葉市の動物病院・あいペットクリニック稲毛獣医科 (aipetc.com)

猫健康診断キャンペーン

【適用期間:2024年2月~4月末まで】

ベーシック(B)

¥5,000

  • 血液検査一般(CBC)¥1,800
  • 血液生化学検査(15項目)¥7,500
→セットで、¥9,300 →¥5.000でご提供
スタンダード(S)

¥10,000

  • 血液検査一般(CBC)¥1,800
  • 血液生化学検査(15項目)¥7,500
  • 超音波検査(膀胱)¥4,000
  • 尿検査(スティック)¥1,500
  • 尿ヘモグロビンチェッカー¥3,000
→セットで、¥17,800 →¥10,000でご提供
プレミアム(P)

¥20,000

スタンダードの全項目に加え以下の項目
  • レントゲン検査(2方向) ¥4,500
  •  超音波検査(腹部) ¥4,000
  • 便検査 ¥500
  • 尿沈査¥3,000
  • 甲状腺ホルモン ¥5,000
→セットで、\34,800 →\20,000でご提供

猫の健康診断でわかる病気

 病気 B S P
貧血、脱水などの有無 水はちゃんと飲んでますか
中性脂肪、コレステロール 太りすぎではないですか
腎疾患 猫ちゃんの病気No.1
肝疾患 食欲は大丈夫ですか?
糖尿病 太りすぎもその原因です
尿結石 おやつ一杯食べませんか ×
甲状腺機能亢進症 10頭に1頭はなる病気 × ×
内部寄生虫 便から虫が出てきた? × ×
心疾患 呼吸がおかしい事がある? × ×
肺疾患 咳はしていませんか? × ×
骨格器疾患 どこか痛がりますか × ×

犬猫一般検診

人間と同じようにペット達も年齢を重ねて中年齢以降になると病気になる率があがってきます。吐いたり・下痢したり・体の表面にしこりがあったり、と早い段階から症状を示してくれれば直ぐに対処できるのですが、しかしながら病気の中にはある程度進行するまで症状を示さないことがあります。 例えばお腹の中や胸の中に発生した腫瘍や心臓病・腎臓病・肝臓病などです。特に腫瘍などは症状が表れ飼い主さんが気付く頃には既に大きすぎて摘出不能になっており、小さい腫瘍であれば摘出して完治できたかもしれない・・・そういう症例も現実にあります。 ですので物言えぬペット達の健康を管理するためには定期的に健康診断を受けることをお勧めいたします。人間ドッグではなく ワンにゃんドッグを定期的に受けてみませんか? (もちろんワンちゃん、猫ちゃん以外の健康診断も随時受け付けております)

Aコース

血液検査

10分程度

9,300円(通常価格)

5,000円

  • 一般血液検査
  • 血液生化学検査(15項目)

Bコース

半日精密検査

2時間程度

16,400円(通常価格)

12,000円

  • 触診聴診による全身チェック
  • 心電図検査
  • レントゲン検査(胸部)
  • 一般血液検査
  • 血液生化学検査(18項目)
  • 炎症マーカー

Cコース

一日精密検査(要予約)

午前にお預かり、午後お返しいたします。

21,400円(通常価格)

16,000円

  • 触診聴診による全身チェック
  • 心電図検査
  • レントゲン検査(胸腹部)
  • 一般血液検査
  • 血液生化学検査(18項目)
  • 炎症マーカー
  • 血圧測定
  • 糞便検査
  • 耳垢検査
  • 体脂肪検査

Dコース

一日精密検査プロ(要予約)

午前にお預かり、午後お返しいたします。

29,900円(通常価格)

20,000円

  • 触診聴診による全身チェック
  • 心電図検査
  • レントゲン検査(胸腹部)
  • 一般血液検査
  • 血液生化学検査(18項目)
  • 炎症マーカー
  • 血圧測定
  • 糞便検査
  • 耳垢検査
  • 体脂肪検査
  • 尿検査、尿沈渣
  • 超音波検査